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ホークスバーン駅 Hawksburn Station

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2008年10月31日(金)
ホークスバーン駅 Hawksburn Station
Hawksburn Station
メルボルン Melbourne
この地区の地図Googole Map

ホークスバーン駅は、サウスヤラ駅の隣にあります。目立たない駅ですが、トウラックビレッジには最寄の駅です。

昨年の今日 2007年10月31日(マルバーン駅 

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今日の為替レート:1A$=63.53円

 ホークスバーン駅は、サウスヤラ駅とトウラック駅の中間の駅です。パケンハム線Pakenham Lineとフランスクストン線Frankston Lineの列車が通ります。

サウスヤラとトウラックというメルボルンでも一番の富裕な地区なのですが、駅を降りても閑静な住宅街が続きます。
ホークスバーン駅は、Luxton RoadとOban Streetの中間にあり、どちらの道路からも駅へ入れます。


サウスヤラのチャペル通りからは、ジャムファクトリーの南側からホークスバーン駅まではWilson Streetに沿って徒歩8分ほどです。

駅には、4つのプラットフォームがあり、ふたつは中間のアイランドにあります。駅の上部に高架橋があり中間に入り口がある構造です。

ホークスバーン駅は、1889年5月7日に開業しています。

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 鉄道の上の高架道路は、Cromwell Road

トウラックビレッジへは、トウラック駅よりもホークスバーン駅が便利です。

ホークスバーンは、1907年にプラーンから独立しています。

ホークスバーンビレッジは、ウィリアム通りとマルバーン通りの角にあって地域で一番の繁華街です。
富裕な地区の繁華街らしく上品な雰囲気がある場所です。

この地区は、メルボルンの移民初期の頃から裕福な市民が多く住んでおり、そのため小学校などの建設も早い時期から始まりました。


  1852年から1854年には、4つの小学校が開校しています。1875年には、ホークスバーンにビクトリア植民地で始めての国立小学校(State Primary School)が開校しています。

ホークスバーンのマルバーン通りには、名建築の旧小学校(Primary School No1467)があります。


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