アルバートパーク公園メルボルン

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	アルバートパークの地図Googlemap 夏にはこのアルバートパークの周回道路を使ってメルボルンF1グランプリが開催されます。２００６年２月７日（火）　１９時１０分　夜７時はまだ夕方が始まったばかりです。
	一人乗りのディンギーばかりですが、かなり面白いタイプも混じっています。

	アルバートパーク　ヨット乗り場　　今日の追加会社が終わった後でも、十分にヨットを楽しむ時間はあります。
	このヨットはレーザーと呼ばれる型式の一人乗りヨットです。運んでるのは、スタンさんと言います。２０分ほど、アルバートパークヨットクラブやここの風についてなど話をしました。
	ここがアルバートパークセーリングクラブです。
	なんとなく秋の気配を感じるほどです。まったくといってよいほど、暑さを感じません。

	新国際水泳場（アルバートパーク）コモンウェルスゲーム用に新設中です。
	こちらが、従来のプール。こちらも５０ｍの本格的な大会仕様のプールです。
	プールだけでなく、エアロビクス、マシントレーニング、スカッシュ、卓球、バレーボール、バスケットボール、ネットボールなどメルボルンだけでなくビクトリア州のスポーツの総本山となっています。
	ここはプールとマシントレーニングの入り口です。
	左側にボールスポーツの施設が並んでます。この一団は、この後で、ジョギングに出かけていきました。メルボルン走ろう会のメンバーでしょう。
	軽食コーナーもあります。
	本格的な５０ｍプールです。値段も２時間＄５ほど（５００円）で誰でも使用可能です。
	でも泳いでいる人は、見ての通り、ほとんどいません。１コースにふたりくらいです。従って、市民プールレベルでは、もうひとつ５０ｍはまったく不要です。国際大会を開くには、アッププールと競技用として５０ｍが２つ必要です。東京では、代々木オリンピックプールと辰巳の２箇所があります。それに習志野と横浜を加えれば４箇所になります。メルボルンは１箇所目です。

	2005年12月８日高校生のバレーボールでしょうか？ここで練習するくらいなので、レベルは知れてます。
	バーベキューをする女子高生です。平日に運動部の揃いのユニフォームで女子高生がバーベキューをするのは、豪州ならではです。手前の黒鳥の親子もかわいいですね。
	これは、太極拳でしょうか。
	男子高校生の一団。かなりの速さで駆け抜けていきました。
	これは、英国式のボーリングです。専用コートがあり、メンバー式のクラブ制です。いつもは、白い制服を着てプレーしますが、向こう側でパーティが始まっていますので、今日はお遊びなんでしょう。
	シティからほんの数キロのところにあります。クラウンカジノから電車道に沿って３ｋｍほどです。電車でも、歩いてもジョギングでも直ぐです。この湖の周回コースでF1グランプリが毎年2月に開催されるが、その時は、人で一杯になる。
	アルバートパークゴルフレンジ。メルボルンで一番、日本的な打ちっぱなしです。でも自動ボール供給装置などはありません。料金はゴルフコースと同じくらいです。土日は結構、混んでます。
	ジョギング、散歩をする人も多い。１周が６KMほどあります。この公園は、たぶんメルボルンで一番、広い公園です。
	水鳥も多くいます。黒鳥も頭から水に突っ込んでお尻だけ水面に突き出している姿は、とてもひょうきんです。
	バーベキューコーナーもたくさんあります。ボタンを押すだけで、自動的に鉄板が熱くなります。電気代、使用料など無料です。
	食べ物、飲み物を持ってきて、一日、のんびり過ごす家族も多い。ワインを飲みたいですね。
	子供の遊び場かなり広い。なんでも広く作れるのは、やっぱり豪州。
	毎年２月にF1グランプリが、このアルバートパークの園内周回道路を使って開催される。観客席などは、取り壊されるが、このピットだけはそのままである。内部は、スポーツ施設となっている。グランプリの３日前まで、この道路に一般の人も入ることができる。当日券でも十分に入れます。昨年のことだが、３日前にジョギングをしていたらフェラーリをトラックから降ろす場面に出会った。
	アルバートパークゴルフ場都心にあるパブリックの１８ホールのゴルフ場値段が高くなってきたが＄２４で回れる。地元の人には高いと感じるのだろう。結構、空いている。
	１番ホール。メルボルンに滞在したならば１度はこのホールで打ったことがある人が多いはずだ。
	アルバートパークヨットクラブ月１万円程度で誰でも会員になれます。日本に比べると格安です。
	サッカー場豪州ではサッカー、野球は盛んではありません。それでも立派なサッカー場はあります。練習や試合をしているチームも多いです。
	都心のビル街と公園の美の協調。これがメルボルンの大きな魅力です。
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