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セントキルダ植物園 St Kilda Botanic Garden  2016年12月25日更新

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 植物園の歴史

セントキルダの花嫁

コンサーバトリー

セントキルダ植物園は、1859年に開園しています。140年以上の歴史を誇り、メルボルンロイヤル植物園と共にメルボルンの植物学の中心的な存在です。
植物園の設計は、ロイヤル植物園の監督官であったFerdinand von Muellerです。植物の多くは、メルボルンロイヤル植物園から移植されたものです。
松(Pine)、イトスギ(Cypress)、Moreton Bay Figsなどですが、現在も庭園に現存しています。
1870年に海外種の大型の木々が植林されました。
1930年代には、オーストラリア固有種が定植されています。
1950年には、バラ園が設置されました。
バラ園は、1985年に大幅に手を入れてオーストラリアで最大のバラ園となっています。


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