コリンズ通りの結婚式。
2005年4月29日(土)16時0分
久しぶりの結婚式。今日は大安吉日。
タウンホールの前です。となりがウェスティンホテルなのでこの場所が撮影に良いのでしょう。
うしろからトラムが迫ってますが、トラムの運転手も心得ているので、少々の時間は待ってくれます。
リラックスしたメルボルンならではの光景です
お二人の思いでの姿を永遠に!!。
メルボルン・ウェディング・フォト
しかしこれだけの車の中で、トラムも迫っているのにキッスとは、さすがはオージーです。
日本ではこうはいかないでしょうね。
(でも最近は、変わったのでしょうか。)
コリンズ通りの真ん中で、指輪の交換?
ではないでしょうが、指輪を新郎に見せている様子ですね。
この花嫁さんは、スタイルも良いですが、豪州では日本的な意味でスタイルが良い花嫁さんはめずらしいのです。
20代の後半からは、日本人から見るとすっかり太ってます。豪州では平気なんですg。
新婦も美人ですが、おつきの女性達も美人です。
しかし隣のおっさんは、なんかこの女性達にまったく合ってませんね。へんなおやじにしか見えません。
花嫁さんが美人なこともあり、立ち止まって見ていく人もたくさんいました。
おつきの女性も若くて美人なので、華やかな雰囲気でした。
セントポール大聖堂の前でも一組の結婚式がありました。
大聖堂で結婚式を挙げたばかりなのでしょう。
こちらも若くてかわいい感じの花嫁さんです。豪州では結婚式を挙げる比率が毎年、下がっています。
日本は、できちゃったで、あきらめて籍を入れますが、こちらは、しぶとくあきらめません。
でもデファクトと言って籍を入れなくても、法律上は夫婦で通ります。
カメラマンが女性です。ビデオは男性。
やはりカメラがメインの様で、女性カメラマンがさかんに指導しています。
いつも思いますが、こちらでは、ウェディングドレスを地面に引きずってまったく平気です。引きずりならが、走っているのも見かけます。
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