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渡し船と蒸気船 Punts and Ferries 2021年3月3日

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2021年2月20日(土) (responsive版)
マーベラス・メルボルン
渡し船 Punts and Ferries
メルボルン Melbourne
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ヤラ川に橋が建設される前には、渡し船がヤラ川を超える唯一の現実的な手段であった。主な渡し船は現在のプリンセス橋、パントロード橋、ホーソン橋の場所であった。

撮影データ Canon EOS 5DMarkU シャッター速度AE 評価測光 絞りF8.0 1/250秒 ISO感度 125 露出補正 太陽光 JPG レンズ EF 24−70mm f/2.8L USM
2013年1月16日19:03 板屋雅博 撮影

Port Melbourne railway line

ロープを渡した最初の渡し船はプリンセス橋でウィリアム・ワッツ( William Watts)によって1838年から操業された。ジェームズ・パルマー(James Palmer)の渡し船は、ホーソン橋の場所で1842年から操業し、いくつかの渡し船も近くで営業した。
ウィリアムワッツの渡し船は、1840年にヤラ川西岸でビクトリアホテル(Victoria Hote)を経営していたベンジャミン・レビン(Benjamin Levien)が引き継いだ。最初の渡し船は、馬二匹又は小型荷馬車
1台を乗せることが出来たが、郵便馬車、荷馬車、個人用馬車などの交通量が増え、レヴィンは大型船を建造して、夜間輸送を開始した。

 1840年代には、ヤラ川ではあちこちで渡し船の営業が盛んであった。ふたつの営業許可を取った蒸気エンジン付き渡し船が2か所で運営された。スペンサー通り橋の渡し船は、1884年から1920年代まで運営された。ポートメルボルンのウィリアムズタウン通りからニューポート発電所前までの蒸気エンジン付き渡し船は最近まであった。


3つの蒸気動力渡し船は、大型で1873年から1974年まで営業された。川を渡る際には、チェインを使ってガイドされた。32台の車を乗せる可積載量があり、1931年に建造された。初期の渡し船は、ガリーオーウェン(Garryowen)と呼ばれ、車輪がない荷車にで防水シートを張ったものであった。メインロープの周りに小さなロープをフープさせた道具を川に渡していた。



1839年、ウィリアム・ロンズデール行政長官がウィリアムズタウンやジーロンへ向かうソルトウォーター川(マリビノン川)とヤラ川の合流地点である現在のフッツクレイに渡し船を設置した。鉄道が建設される前の時代には、蒸気式フェリーが活躍した。ヤラ川からウィリアムズタウンまでや、プリンセス橋の場所から上流のクレモーンガーデンズ公園までなどの路線があった。

 ファーストフライ号は、1838年10月28日にヤラ川で就航した最初のフェリー船であった。ファーストフライ号は、スペンサー通り駅までの路線が出来るまでの2年間、ニューポートのグリーンウィッチ(Greenwich Point)でジーロン行きの列車に乗り込むことが出来た。


ポートメルボルンとウィリアムズタウンの間では、外輪船蒸気船( paddle steamer)のジェム号(Gem)が結んだ。ジェム号は、ウィリアムズタウンのジェム桟橋( Gem Pier)の名前を由来である。ジェム号は、ロバート・ワトソン(Robert Watson)船長の運航で、ハドソン湾を跨いで1868年から1911年まで定期航行され、ポートメルボルン鉄道へ直接接続した。ポートメルボルンからはフリンダース駅へ繋がった。ロスニー号(Rosny)が最後のフェリー船で1919年から1931年まで運行された。



 他のフェリー船は、クイーン&バルドロック号(Queen and Baldrock :1907-11)、プラネット&ウィリアムズタウン号(Planet and Williamstown :1910-19)
いくつかの小型渡し船路線が港湾部で手漕ぎボートやモーターボートで行われた。最後のフェリーは、スポッツウッヅ( Spotswood)からフィッシャーマンズベンド(Fishermans Bend)で1979年に閉鎖された。定期便は、ヤラ(サウスバンク)からウィリアムズタウンで1990年代に再導入された。週末のみの便がセントキルダ桟橋からウィリアムズタウンへ1986年に始まった。

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