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<上海水餃子>

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Shanghai Dumpling Melbourne
2006年9月18日(月)へ
18時45分
上海水餃子 Shanghai Dumpling
China Town Tattersalls Lane, Little Bourke Street Melbourne
Melway 1B-P4

中華街の地図 Google Map

もしかすると現在、メルボルンのチャイナタウンでは一番人気かもしれません。月曜日なのにこの状態でした。席を確保するならば、人気のお店なので、早めに行った方が良さそうです。今週、改装が完了して新装開店したばかりです。突き当たりは、ロンズデール通り(Lonsdale Street)です。
このビルの隣は、パブ『セクション8』です。

昨日までの画像
↓この下に追加画像があります。

Shanghai Dumpling Melbourne中国人の移民は、1951年に始まったゴールドラッシュにさかのぼります。同じイギリスの植民地であった香港から主に広州人がやってきました。労働者としてなので、大半が若い男性でした。初期の段階からこのリトルバーク通りに中国人が集まり、金鉱探しに必要な物資を供給しました。当然、宿屋が出来、中華料理屋が出来、チャイナタウンを形成していったのです。1860年代には、中国の各地方の同郷会が土地を買って会館を建設しました。金鉱脈が枯渇してゴールドラッシュが終わった後も中国へ帰らず、リトルバークに段々と集まって中国人社会が発展していったのです。農家の作業員、食料品店、輸出入商社、クリーニング屋、家具屋、薬屋など多種多様な業種を営んでいきました。中国式の道教、仏教なども定着しました。春節(中国新年)のお祭りもビクトリア州で最大のものとなりました。

Shanghai Dumpling Melbourneメニュー
麺類 $5〜$6
チャーハン類$6−$7
野菜類 $4−$6
スープ $3.5

人気の原因は、安さだったのです。チャイナタウンでもこれだけ安いのは珍しいでしょう。

中国人の移民は、ビクトリア州政府によって1850年代から規制されていました。その後1901年の移民規正法、いわゆる白豪主義により非ヨーロッパ系民族の移民が著しく制限されました。1970年代に入って規正法が解除された後は中国人社会は中国との経済関係の強化を背景に強化されてきました。1990年頃、中国本土生まれの中国人の数が20,000人と倍増しました。これは天安門事件により多くの学生が移民してきたことが原因のひとつです。

Shanghai Dumpling Melbourne その後、中国本土の近代化が進み、近年では学者や医者などの高い職業レベルを持つ移民が増えています。中国人移民はビクトリア州に重要な貢献をしています。

営業時間
月曜ー金曜 朝11時ー夜10時
土曜、日曜 朝11時ー夜10時
(土日を分ける必要は無いようです。)

25 Tattersalls La, Melbourne
Phone(03) 9663-8555)

The Age

Shanghai Dumpling Melbourneひとりで麺を食べるおじさん。常連さんなんでしょう。安いしうまいし、店はきれいになったし、感じがいいお店になりました。
オレンジジュースは、麺に合うのでしょう。

左側には4人席コーナーも出来ました。
チャイナタウンは、リトルバーク通りに面した中華料理店は老舗や比較的高級なお店が並んでます。しかし一歩、内側に入ると庶民的で安い店が多く、中国人の学生が客の大半を占めています。しかしこの店のように一部の人気店は、非中国人も多く見られます。

Shanghai Dumpling MelbourneリトルバークとTattersalls Laneの角。
チャイナタウンはこういう裏道を入っていくと面白い店に出会えます。
上海水餃子店は、中頃の左側です。

その手前の右側に『Gaylord』というインド料理店があります。ここも面白いお店です。
公式Web
メニュー
メインの料理が$15前後とやはり奥まった場所だけにお手ごろの値段です。中も広いし感じは悪くありません。

4 Tattersalls Lane
Melbourne, VIC 3000
Tel: (03) 9663-3980


木村館 Kimura-kan
238 Little Bourke St Melbourne VIC 3001
Phone (03) 9650 2038

リトルバークとの角です。
日本食(Japanese)となってますが、オーナーは日本人ではないそうです。

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