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チャイナタウントップ

永隆茶楼 Wing Loong 中華料理店 

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2012年9月27日(木)
中華料理店 ウィンロン 永隆茶楼
Wing Loong Chinese Restaurant
Heffernan Lane
チャイナタウン
リトルバーグ通り Littlg Bourke Street
この場所の地図 Google Map

チャイナタウンの中央部から少し入った場所にウィンロン中華レストランがある。安さで人気のレストランであるが、かつてはWing Ching レストランという名前のレストランが入っており、ビクトリア時代の歴史的な建物である。

撮影データ Canon EOS 5D シャッター速度優先AE 評価測光 絞り 8.0 1/80秒 ISO感度100 露出補正 オート JPG レンズ EF 24-70mm f/2.8L /USM 撮影:板屋雅博 撮影2011年1月3日 

 Wing Ching レストラン
住所;11 Heffernan Lane
建築年:1891年
用途:中華レストラン
2階部分は、倉庫
VHR:B6579

小さな中華料理店が多いヘファーナン通り

隣は、週末と祝日にはヤムチャの店となるニューカムデン(新金鼎)
右側は中華コンビニエンス・ストア


 特徴
屋根に近い部分に木製の突起物が見えるが、これは重量物を釣り上げる滑車。この建物が出来た時代は、まだ電気がほとんど普及していない。従って電動モーターもない。メルボルンの倉庫では滑車が上部に残っている建物が多い。中央の窓は、実は釣りあえた重量物を内部へ収納する入り口であり窓は兼用。2階3階4階部分は倉庫であったことがわかる。滑車で荷物を釣り上げたあと、入口部分から棚板を突き出して、棚板に荷物を載せて、内部に引きいれた。

ダイノンビルディング (メルボルン百景)

 
 1891年にウィンチン中華料理店として開店したが、1900年から1915年(Quon Che On)は、クオン・チェ・オンカフェとして使われた。
その後は、20年ほど前までは、チュンワカフェとして有名であった。
チュンワカフェは、1920年代にはチャイナタウンにやってくる西洋人が多く入るカフェとして賑わった。
狭い中華街の中では、質素な赤レンガを使っているが独特の優雅なスタイルをしたビルであることに注目したい。
中華街では目立つ建物であり地域のランドマークであった。
中華街の重要な歴史的建物である。


  中華料理店 ウィンロン 永隆茶楼
Wing Loong Chinese Restaurant
11-13 Heffernan Lane
03 9662 9388

正面は、リトルバーク通りにある西湖大酒店(West lake Restaurant) 11月には上海蟹や冬は火鍋(ホットポット)で有名。

ウィンロンの南隣にある建物は、メソジスト・ミッション教会。

永隆茶楼 Wing Loong (メルボルン百景 2009年)

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