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ワールドカップサッカー 豪州 イタリア


2006年6月27日(火)へ
未明

試合開始前にフェデレーションスクエアに行って来ました。
もちろんイタリア相手に、勝負は最初から知れてますので、開始まではいませんでした。


昨日までの画像

↓この下に追加画像があります。

ワールドカップサッカー 豪州 イタリア


試合開始まだ時間はあるのですが、すごい人がぞくぞくとフェデレーションスクエアを目指して集まってきています。

フェデレーションスクエア周辺なんですが、まず電車、トラムは、終夜運転しています。
さずがメルボルンです。

トラムに観客がなだれ込むのを防ぐ為に、トラムの線路周辺には、観客が入れないように大きなプラスチックブロックで柵がしてあります。

フェデレーションスクエア周辺からスワンストン通りのバーク通りまでば完全ブロックされていました。

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今の時期のメルボルンの気温は、5℃を下回る温度ですが、若い人々の熱気で盛り上がっており、寒さはここにいる限り感じません。

フラッシュを焚いて撮影することはありませんでしたので、赤目防止をすっかり忘れてました。

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若い人だけでなく、おじさんも盛り上がってます。
一方で、イタリア人街のライゴンストリートも異様に盛り上がっていたそうです。

そっちの方が面白かった?
いやいやイタリアは、まだまだ今後の試合に応援に行っても遅くはないでしょう。

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若い人が多いのですが、メルボルンは美人が多い。
これもメルボルンの魅力のひとつです。

写真をお願いと声をかけても、こうやってにっこり笑ってくれます。

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メルボルン、いや豪州市民にとってこれだけ大きい大会は、単体のスポーツとしては初めてでしょう。
日頃は、オーストラリアンルールフットボールに明け暮れるメルボルンっ子も世界を相手に戦うことの楽しさを知ったと思います。

こんな感じの若い人であふれていました。

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ハンサムなおにいさんです。
メルボルンは、女性に人気がある理由がわかりますよね。

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国旗を体に巻きつけた若い人がたくさんいました。

がんばれオージー。

今日が最終日となりましたが・・・。


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