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夕闇迫るフリンダースステーション駅


エリザベス通りの地図Google Map

2006年4月3日(月)

夕闇迫るフリンダースステーション駅
エリザベス通りとフリンダースレーンの交差点。
手前『Duncan's』

昨日で夏時間が終わり、メルボルンも冬時間に突入しました。会社から帰ってくると、もうこんなに暗くなってます。今後は夜景が多くなると思います。

『カフェバー Duncan's』 まさえさん。このバーですね。バーの中にも入りましたが、今日は光量が足りず撮れませんでした。
また明るい昼間に行ってみます。

2006年2月20日(月)
18時10分  
エリザベス通り
メルボルンのハーレーおやじ。

いかにもっている感じできまってます。メルボルンもこうおじさんはたくさんいます。結構、大会社の社長だったりします。

エリザベス通りの北側にはこういうバイク屋さんや電気屋さんがたくさん並んでいて上野、秋葉原のような感じがちょこっとあります。
スケールが違いますが。

2006年3月6日(月)
17時50分  
エリザベス通りとリトルバークとの交差点のキオスク

ニューススタンド(キオスク)も
メルボルンのどこでも見かける馴染んだ風景です。トラムのチケットなどは、みんな買ったことがあると思います。
コンビニに負けずにがんばってほしいですね。このおばちゃんは顔見知りと見えてずっと話し込んでました。

この場所の地図

2006年3月6日(月)
17時50分  
エリザベス通りとリトルバークとの交差点のキオスク

この場所の地図

エリザベスとバークの交差点

今日は、うす曇だったのですが、ちょうどこの時だけ晴れました。

ニューススタンド(キオスク)も
メルボルンのどこでも見かける馴染んだ風景です。トラムのチケットなどは、みんな買ったことがあると思います。
コンビニに負けずにがんばってほしいですね。このおばちゃんは顔見知りと見えてずっと話し込んでましたキオスクのおじさんがちょっと見えます。

長年のお友達という感じです。

ここからは、通り行く人々をとってみました。

交差点からフリンダース駅の方向を見ています。

メルボルンは、豪州ではファッションの都としても有名です。

エリザベスは、ダウンタウン又はショッピング街という一面と直ぐ近くからはオフィス街の2面を持っています。

いろんな国からの移民が多いのです。
ちょっと見ただけでは、どういう国から来ているのかわかりません。

直ぐ横にはGPO(旧中央郵便局)の古い建物があって
今はショッピングセンターになっています。

カフェもなかなか素敵です。

下の画像。
みんなの表情がおもしろいでしょ。
メルボルンらしいリラックスした楽しい感じが出ています。

ここは北側を向いています。

先ほどのとなりは郵便局になっています。GPOの機能があるかどうかはわかりません。

反対側の通りは電気屋、パソコン屋が並んでいます。

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