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Victoria州立石楠花庭園

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2006年8月28日(月)へ

ダンデノン石楠花園 (撮影8月20日)

ダンデノン丘陵の地図GoogleMap

ササフラスなどダンデノンの街の様子はこの間、紹介しましたので、その続きです。街の様子など

一日中、ほとんど晴れていたんですが、石楠花園にいる間は、あいにくと雲が上空にかかってました。それでも十分に雰囲気は味わえました。
公園といえども庭園内部は総面積43ヘクタールとかなり広いし、まだ寒いこともあり、この二人のように山歩きスタイルが良いでしょう。


石楠花は、Rhodedendronという名前です。

石楠花のシーズンは、9月から11月です。
この間は、入場料が高目です。
石楠花シーズン(9月ー11月)$8.00
それ以外 $6.50

公式web
National Rhododendron Gardens
Park Victoria

10月に知人と石楠花花見+バーベキューを計画しており、その話を公園管理事務所で受付のお姉さんにしたところ、今日は入場料を無料にしてくれました。



右側の建物は、公園管理事務所の機材置き場です。まだシーズンが始まっていないからだと思いますが、この広大な公園の中に、観光客は数えるほどしかいません。
この森の向こう側は、パブリックゴルフ場(Olinda Public Golf Course18ホールで$6 約500円)があります。その向こうは、更に巨大な森林公園があります。
入り込んだら出れなくなりそうです。
120ヘクタールの森林公園
R.J. Hamer National Arboretum
その先には、ダンデノン州立公園があってこちらは、3215ヘクタールもあるということです。

Dandenong Ranges National Park
どれも歩行者用の小道があるようです。
登山の道具が必要だろうと思います。

石楠花(しゃくなげ)です。
管理事務所の話では石楠花の開花期間は、ながく9月から11月が見ごろです。
まだ8月中旬ですが、もう見事に咲いています。11月の上旬が最も見ごろです。

石楠花園と言っても、各種の花が見事に咲いていました。



桜庭園です。
皇室の紀子さんが訪問された際に、日本人会で植樹したということです。
200mほどの桜並木が続きます。
左側の奥に日本風の休憩所がありますが、これも日本人会(又は日本政府)で建てた建てたが、かなり老朽化が進んでいるので、近いうちに建替えると聞きました。
その先には左側にも桜並木が続きます。ダンデノンは、メルボルンに比べて、気温が4−5℃は違います。従って桜の開花も1ヶ月から2ヶ月ほども違います。
満開の頃には、非常にきれいに咲くでしょう。
10月8日(日)には、日本領事館が中心になって花見の会をやるそうです。
残念ながら公園内部ではBBQなどは出来ません。

オーストラリアンワイルドフラワーです。世界中で人気がある豪州のネイティブの花です。実際に世界中へ輸出されています。
後ろの白っぽい木は、クリスマスツリーなどに利用されるメルボルンでは人気の種類です。
豪州は、植物検疫が非常に厳しく植物を持ち込むことは、事前に特別の申請をしない限り、ほとんど不可能です。
例えば、お酒の輸入は、2リッターまでとなってますが、実際には5リッター持っていても、まったく何にも言いません。自分で全部飲むのか?と聞かれる程度です。

しかし植物、特に生の植物を持っていると非常に厳しい処罰が待っています。

同じく白い色のワイルドフラワーです。ただし、日本のデパート、スーパーで売っている処理、加工されてパック詰めにしてあるものは大丈夫な要です。この場合でも、飛行機の機内で渡される書類に全部、記入して赤色申告することが絶対条件です。日系新聞に書いてありましたが、果物の生の桃を8個持ち込んだために100万円近い罰金を払わされた日本人がいるそうです。

また肉と卵も駄目です。この場合は、例えレトルト食品の中や、カレールーの中でも没収される可能性があります。
逆にそれ以外のものは、案外、何でも持ち込み可能です。海産物はたぶんOKです。
何にせよ、書類に記入して赤色申告することが無難です。

この池は、公園の内部にあります。
下の部分がせき止められていますので、
人工池かもしれません。

これだけ広い公園だと、自然の状態かと思ういますが、実際には良く手入れが行き届いています。管理事務所の近くは特に日本庭園のようです。
管理事務所の内外もきれいに木々や花々などで飾ってあります。

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