1866年、聖人マリー・マキロップがカトリック教会のジュリアン・テニソン・ウッズ神父(Father Julian Tenison Woods)の助けを得て教会学校Sisters
of St Joseph of the Sacred Heartを開校した。マリー・マキロップは、豪州、NZで多くの学校を開設したが、その最初の学校として名高い。
1866年に、マリー・マキロップを助けた。
1890年頃、ジョン・リドックは、クナワラ・フルーツ・コロニー会社(Coonawarra Fruit Colony)を設立した。ヤルンパークの2000エーカーの土地は、10から30エーカーの土地に分割して、割安な条件で農家に売却された。農家は、ワイン用ブドウ園や蘭園を作った。この土地分割売却によりクナワラのワイン産業は急成長した。1901年にジョン・リードックは他界した。