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ウィンザー鉄道駅 

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2008年5月16日(金)
ウィンザー鉄道駅 
Windsor Raiilway Station
ウィンザー Windsor 
メルボルン Melbourne
この場所の地図 Google Map

ウィンザーは、サンドリンガム線の主要駅のひとつです。
隣のサウスヤラ駅からひとつ南側に位置しています。若者に人気のチャペル通りが直ぐ近くにあり、スウィンバーン大学も駅の側にあることから、若者の利用が多い駅です。

昨年の今日2007年5月16日(Christ Church South Yarra


 ウィンザー駅は、1859年に建築されており、当時は、チャペルストリート駅(Chapel Street Station)と呼ばれていました。
セントキルダ−ブライトン鉄道会社(St Kilda-Brighton Railway Company)の終点駅でした。セントキルダ−ブライトン鉄道会社は、セントキルダからブライトンのベイ通り(Bay Street)やブライトンビーチを結ぶ路線としてウィンザー駅と同じく1859年に開業しています。セントキルダ鉄道駅は現在は存在しません。

サンドリンガム線の路線図 

サンドリンガム線トップ



  1859年建築のウィンザー駅舎。州遺産に登録されています。

現在のサンドリンガム線は、フリンダース駅から、リッチモンド駅を経由してヤラ川を越えてサウスヤラ駅に接続しています。
しかし1850年代には、この線路は、まだ存在しませんでした。
メルボルン及びオーストラリアで最初に出来た鉄道路線は、ポートメルボルンとフリンダース駅を結ぶ路線(1854年開業)です。次に出来た路線は、セントキルダとフリンダース駅を結ぶ路線(1857年開業)です。共にメルボルン−ホブソンズベイ鉄道会社Melbourne and Hobson's Bay Railway Companyの路線です。

カフェ マート Mart参照

  メルボルンからブライトンビーチまで鉄道で行くためには、セントキルダ駅とウィンザー駅を鉄道路線で結ぶ必要がありました。この為、支線が1859年に建設されました。セントキルダ駅から当時は、湿地帯であったアルバートパークやセントキルダ通りを越えて、ウィンザー駅までを木製の架台の上を走っていました。しかしながら1860年にリッチモンドからヤラ川を越えてサウスヤラに至る鉄道橋が完成したために、この路線は開業後1年目の1860年の11月に閉鎖になっています。

 セントキルダ−ブライトン鉄道会社は、1865年に、経営が困難になり、メルボルン−ホブソンズベイ鉄道会社に吸収合併されています。
しかしこの会社も1878年にはビクトリア州政府によって買収されて公営鉄道となっています。

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