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 2018年7月29（日）
デントン帽子工場 (追加画像)
Denton Hat Mills
アボッツフォード
Abbotsford
メルボルン Melbourne
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デントン帽子工場は、オーストラリアで初めて蒸気機関式動力機械を導入した帽子工場であった。メルボルンが発展して、郊外のアボッツフォードで大型軽産業工場が展開していったことを物語っている。
撮影データ Canon EOS 5D 絞り優先AE 評価測光 1/250 絞りF8.0 ISO感度 100 露出補正 -1/3 オート JPG
レンズ EF 24-70mm f/2.8L 20１8年1月14日16:30 撮影：板屋雅博
2018年7月22日(日）
ANZ World Head Office(追加画像)
クイーン通り Queen Street
メルボルン Melbourne
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クインストリート通りのランドマークであるANZ World Head Officeは、１９９３年にぺブル・ソープ事務所によって建設された。ANZ
World Head Officeは、ドックランズの新オフィスに移転の予定である。
撮影データ Canon EOS 5D MarkⅡ 絞り優先AE 評価測光 1/400 F6.3 ISO感度 100 オート 露出補正 JPG
レンズ EF 24-70mm f/2.8L USM
2018年1月18日15:59 板屋雅博撮影
 2018年7月14日（日）
ステーション ピア Station Pier(追加画像)
ポートメルボルン Port Melbourne
メルボルン Melbourne
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ポートメルボルンにあるステーションピアはかつてオーストラリア最大の移民受け入れ桟橋として非常に重要な役割を持っていた。現在ではタスマニア号の母港として有名である。また時折やってくる大型豪華客船の寄港地としても名高い。
撮影データ Canon EOS 5D MarkⅡ 絞り優先AE 評価測光 1/500 Av6.3 ISO感度 100 オート 露出補正-1/3
JPG レンズ EF 24-70mm f/2.8L USM
2018年1月18日10:15 板屋雅博撮影
 2018年7月9日(日）
ザショップス The Shops (追加画像)
ブランズウィック通り Brunswick Street
フィッツロイ Fitzroy
メルボルン Melbourne
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この地区の商店や事務所は、１８８８年に建築され、ビクトリアの建築ブーム期の商業地区を良く保っている。ショップスビルは、独特の様式をしており、特徴的な要素を持っている。特徴的な構造を持つこの建物は、ブランズウィック通りの景観の重要な位置を占めており、ランドマークである。
撮影データ Canon EOS 5D 絞り優先AE 評価測光 絞り7.1 1/320秒 ISO感度 400 露出補正 オート JPG レンズ
EF 24-70 mm f/2.8L USM
2018年7月14日15:04 板屋雅博 撮影
2018年7月5日（木）
No.25 豪州建国と国旗 日豪プレス7月号
マーベラスメルボルン marvellous Melbourne
メルボルン Melbourne
日豪プレス
このアジア、豪州の地図（地球儀）は、１７００年にオランダ、アムステルダムの地球儀、天球儀作成家のヘラルト・ファルク（1651～1726）によって作られた。ヘラルト・ファルクは優れた版画家でもあった。（長崎県平戸市松浦史料館所蔵）
撮影データ Ｅ３１００
撮影：板屋雅博 撮影2007年6月11日
2018年7月1日（日）
ポートオーソリティビル 港湾局ビル
Port Authority Building
マーケット通り Market Street
メルボルン Melbourne
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メルボルン港湾局ビルは、メルボルン税関の隣に建てられた。当時のメルボルン港は、税関のすぐ前のキング橋からクイーン橋にかけての場所にあった。大型船の時代になり、ドックランズに港が移動した。
撮影データ Canon EOS 5D MarkⅡ 絞り優先AE 評価測光 1/2500 Av2.8 ISO感度 100 オート 露出補正-1/3
JPG レンズ EF 24-70mm f/2.8L USM
2018年1月18日8:54 板屋雅博撮影
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