この４人組は、映画スターとそれを守るシークレットサービスという設定です。
映画スターの安全を確保するために、道路と確保して、テロリスト（通行人）からスターを守るという設定のようです。


ポーズを撮る伊達男　フェデレーションスクエア

フェデレーションスクエアのインフォメーションの横に、ちょっとした出し物小屋が作られていました。

中でも寸劇をやっている模様です。
メインは、夜の劇場用のチケット販売です。このおじさんや、正面のお嬢さんは芸人のようです。



出し物小屋ともぎりの売り子さん　メルボルンインフォメーション前

二人の女性とも芸人さんです。
台の上に立って、劇場への訪問とチケットを呼びかけていました。



ｾﾝﾄﾎﾟｰﾙ大聖堂と出し物小屋

日曜日のフェデレーションスクエアは、たくさんの休日を楽しむ人で、いっぱいです。
あさってがアンザックデー（戦争記念日）なので、明日の月曜日も休みにして４連休にする人が多いのです。


コメディアンは、人気があります。
たくさんの人に囲まれて一緒に写真を撮っていました。



二人組みで妙な芸をやっていました。
手前のおじさんがかなり達者なコメディアンで、笑わせていました。


この表情、動きからレベルの高さを感じませんか？


まだまだコメディフェスティバルは続きます。

メルボルンは、また明日も楽しい一日が待っています。













ちょっとした合間ですが、いろんな芸をやって楽しませてくれます。